

通信機器内での逆流信号を除去する働きを持っています。主に携帯電話の送信用アンプの後段に配置され、アンテナ側から浸入したり逆流してくる信号を除去します。これにより、通信の安定化、回路の保護・動作安定化がはかれます。
また近年、携帯電話のカメラやメモリカードなど多機能化で負担が増す消費電流を抑えるためにも必要となっており、多くの携帯電話で使用されています。

あらゆる情報が電子化され、無線で送受信されるこれからの時代、アイソレータの役割はますます重要になってゆきます。小松村田製作所ではワイヤレステクノロジーの進化に合わせ、アイソレータの研究にも力を注いでいます。