TAT (TAT: Turn Around Time) ・コスト・品質で世界一の
半導体モジュール工場を目指します。

小諸村田製作所のある小諸市は、雄大な活火山「浅間山」の南斜面に広がり、中央部を「千曲川」が流れ四季折々の顔をもつ、高原都市です。
このような自然に恵まれた中で、小諸村田製作所は2012年3月に村田製作所グループとして新たに誕生した会社ですが、創業は1967年4月で日立製作所小諸分工場としてスタートしております。その後日立製作所、ルネサステクノロジ、ルネサスエレクトロニクスの半導体の歴史の中で、半導体モジュールを中心とした半導体製品の生産を担ってきました。
現在の半導体モジュールの主な製品として携帯電話に欠かせないパワーアンプを中心とした高周波モジュール、更にはパソコン・サーバー用途等のメモリーモジュール、自動車、電源用途等のパワーモジュールがあります。これからも当社の特徴であります半導体モジュール技術を更に進化、発展させ村田製作所グループとしてお客様のニーズに対応した製品をタイムリーに提供してまいります。
また当社の特徴の1つとしてTPS活動があります。TPSはToyota Production Systemの略称で、工場における生産性 (品質、コスト、TAT) の改善、改革を進める活動です。このTPS活動は2003年にスタートし現在も自主的改革改善活動として人材の育成 (人づくり) から生産性、業務効率の改善まで当社の幅広い活動として根付いています。当社ではこのTPS生産改革活動を更に進化、発展させTAT・コスト・品質で世界一の半導体モジュール工場を目指しております。そして従業員の満足度向上 (ES) 、お客様の満足度向上 (CS) を図り、地域社会の発展に貢献してまいります。
取締役工場長 戸根 義守