2009年07月08日 カテゴリー:
7月8日(水)あめのちはれ
昨日、コマンドプロンプトの使い方を教わったので、
今日はコマンドプロンプトを使って通信速度を測ってみます!
通信速度を測るためには「iperf(アイパーフ)」というアプリケーションが必要になります。
このアプリはネットワークの通信速度を測るもので、コマンドプロンプトでしか動かせないそうです。
ということで昨日はコマンドプロンプトの説明をうけたんです
ところで、この通信速度のことを「スループット」という言い方をします。
スループットってよく聞く単語だけど、なんとなくニュアンスでしか把握してませんでした・・・
←オイ
だんだんWLAN業界用語(?)の意味も理解できてきたし、ボキャブラリーも増えてきたなぁ♪
「スループットがさー...」とか日常会話で出てきたらカッコイイですよね♪(そうか?)
さてさて、この「iperf」をPCとWiFiボードくんそれぞれに保存します。
PC側で起動するにはコマンドプロンプトを立上げ、「iperf」を保存した場所まで移動します。
これで昨日みたいに「iperf」を起動したらいいんですねー 楽勝♪
。。。
あれ?
なんか変な文字がいっぱい出たぞ。
「iperfはiperfとだけ入力しても立ち上がらないんです。通信速度を測るには、
通信し合う機器がそれぞれ『送信側』か『受信側』かを設定しなければならないんです。
そして、送信側には受信先のIPアドレスを入力しなければいけません」
おお、なるほど。その情報が抜けていたんですね。
なんか画面の字を見てても、そんな感じの情報入れろって感じだな。
「送信側になる場合は、「-c」と入力します。これはクライアントという意味です。
受信側になる場合は「-s」と入力します。これはサーバーという意味です。」
今回PC側は送信側にするので -cと打ち込んで、、、
この場合はIPアドレスがいるんですよね?「はい。受信側にあたるWiFiボードくんのIPアドレスを入れて下さい。
その時スペースを入れるのを忘れないでくださいね。」
ぅぅ...細かい。
あれ?IPアドレス入れたのに、「Connection refused」だって。。。
なんで接続できないんだろう?
「それは、受信側のiperfを立ち上げてないからです。」
あ、そっか
ということで、今度はWiFiボードくん側のiperfを立ち上げます。
っていうか、WiFiボードくんにはキーボードがないんですけどーーー
どうやって打ち込むんですかー!!
「実は、WiFiボードくんにもキーボードがあるんです。」
おぉっ 右下の隅のほーにちっちゃくキーボードの絵がある!!
ここをクリックすると、キーボードが登場します☆
これで打てばいいんですね タッチペンでキーボードをタッチして入力っと♪
......。
これ、めちゃ打ちにくくないっすか?
「そうなんですよ」
そうなんですよって...
イライライライラ...
打ちづらいですが、なんとかiperfまで移動して、受信側の設定完了!
これでもう一度PC側からIPアドレスを設定すればいいんですね?
すると、
Interval Transfer Bandwidth
0.0-10.1sec 10.8Mbytes 8.5Mbits/sec
と出てきましたー!
IntervalやTransferはなんとなく意味がわかるのですが、Bandwidthってなんでしょう?
「通信速度のことです。Bandwidthとはそのまま訳すと周波数の範囲という意味ですが、
広い範囲の周波数を使うと高速通信ができることから、
IT界では通信速度という意味でも使われるようになったんです。」
なるほどーー
ということは、これは、10秒間に10.8メガバイトのデータを送れました。
通信速度は1秒あたり8.5メガビットですよという意味なんですね!
ちなみに1秒ずつ速度を測りたい場合は、IPアドレスの後に「(スペース)-i1」と入力します。
このコマンドを入れると1秒ずつのスループットが10行表示されます。
途中で急に通信速度が落ちてないかを確認するために使うそうです
さて、PCが送信側でのスループットが測れたので、今度はPCを受信側にして測ります。
設定はさっきと同じです。今度はWiFiボードくん側をクライアントに設定し、
PCのIPアドレスを入力します。
今度はWiFiボードくんからPCにデータを送るのですね。ワクワク。
「0.0-10.6sec 9.2Mbytes 6.9Mbits/sec」
うーん、さっきよりちょっとだけスループットが低いですが問題なく通信できましたね!
しかし、1秒に8.5メガビットとか、6.9メガビットってどのくらい速いんでしょう...?
まだまだ感覚はつかめません↓
【う...打ちにくい...(-_-;)】