2009年07月02日 カテゴリー:奮闘日記
7月2日(木)はれ
昨日は最初評価ボードが立ち上がらなくて焦りましたが、無事手術は成功しました。
今日は仕切りなおしです。まず、評価ボードをWiFiボードくんに差して電源を入れます。
そしてWlanLoaderSPIを起動します。
するとWiFiボードくんの画面にWLANローダーという四角い画面が立ちあがります。
ここでロードボタンをクリックするとWiFiモジュールに電源が入って、
ファームウェアがロードされます。
すると評価ボードの上のランプ?がピカピカ光って周辺にある無線機能を持つ機器を検索します。
けっこーいっぱいあるなー。(さすがソフトウェア開発部!! )
その中からmyアクセスポイントのSSIDを探します。
SSIDっていうのはアクセスポイントの識別子のことを言います。
アクセスポイントはそれぞれSSID(名前みたいなもの?)を付けることで識別しているのです。
さて、自分のSSIDを選択してコネクトボタンをクリック♪
すると設定完了です!
この作業は1度すると2回目からは自動的に同じアクセスポイントに接続されます。
さてさてこれだけでは無線LAN通信はできません。
無線を動かすにはIPアドレスの設定もしなければなりません。
アクセスポイントとWiFiボードくんを接続するIPアドレスはアクセスポイントから自動的におくられてくるそうです。(この機能の事をDHCPと言うらしい)なのでこちらは設定不要。 ヨカッタ
最終的にはWiFiボードくんとPCをつなぎたいので、今度はPC側のIPアドレスを設定します。
こういう風に無線通信したいもの同士の機器を直接やりとりさせず、
アクセスポイントを中継として使用する方式をインフラストラクチャモードというそうです。
今日は沢山専門用語が出てきます
IPアドレスの設定って、過去に1度や2度やったことはあるのですが、
言われるがまま数字を入力していただけで、まったくその意味を理解していませんでした。
似たような数字が並んでるけど、これどーいう意味なんだろー??
と思いつつやり過ごしていたのです。
コントロールパネルからネットワーク接続を選んで、
インターネットプロトコルのプロパティを選ぶっと。。。
プロパティの中には「IPアドレス」と「サブネットマスク」と「デフォルトゲートウェイ」という欄があります。
「IPアドレス」は住所みたいなものだなーっとなんとなくわかるのですが、
「サブネットマスク」と「デフォルトゲートウェイ」の意味がよくわかりません。
これは...なんでしょう?師匠。
「「サブネットマスク」とは、IPアドレスのうち、何ビットをネットワークを識別するための
ネットワークアドレスに使用するかを定義するものを言います」
ほうほう。
「そして「デフォルトゲートウェイ」は外のネットワークとつなぐ時の
出入り口になるもののことを言い、今回はアクセスポイントがそれにあたります。」
うーん、、、わかったようなわからないような...。
「実際にやってみたらわかると思いますよ。」
じゃあやってみよう
まず、「デフォルトゲートウェイ」にアクセスポイントのIPアドレスを入力します。
その後、「サブネットマスク」の定義にしたがってIPアドレスを設定します。
うーん。。。。やっぱりサブネットマスクの定義ってのが意味わかりません。
ということでこの後「サブネットマスク」の定義についても、16進数、2進数など教えてもらって
なんとか意味を理解できました
今までまったくよくわかってなかったIPアドレス設定も、なんとなくわかったような気になって
ちょっと目からウロコな感じでした。
これでようやくIPアドレスの設定が完了です!!
とうとう明日から無線LAN生活がはじまるのかな?