2008年6月11日
株式会社村田製作所
代表取締役社長 村田 恒夫

| 要旨 | (株) 村田製作所はこのたび、2素子コンデンサアレイ (注1) 0.9×0.6mmサイズ (以下0906) で最大容量となる1.0μF品を世界で初めて商品化しました。0906サイズの2素子コンデンサアレイは、0.6×0.3mm (以下0603) の単品の積層コンデンサでは取得できていない静電容量1.0μFを実現しました。2素子コンデンサアレイは、複数の積層コンデンサを実装する場合と比較し、実装面積や実装コストの削減に貢献できます。 |
| 背景 | セットの小型化、高機能化が進む中で、積層セラミックコンデンサに対しても小型化/大容量化のニーズが高まっており、各社の小型/大容量品の開発競争が激化しています。コンデンサアレイは設計構造上、単品の積層セラミックコンデンサよりも静電容量が取得しやすく、当社の最先端の誘電体材料技術を活用する事で、0906サイズで1μFと、0603サイズ単品よりも大きい静電容量を実現しました。 |
| 用語説明 | 注1) コンデンサアレイ 1つの誘電体バルク内に複数のコンデンサ素子を有する積層セラミックコンデンサ |
| 特徴 |
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| 用途 |
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| 品番 | GNM0M2B30E105M |
| 生産体制 | 2008年7月より、月産1000万個を予定。 |
| サンプル価格 | 7円/個 (1000個発注の場合) |
京都府長岡京市東神足1丁目10番1号
広報部長 大島 幸男
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