2009年9月26日
株式会社村田製作所
代表取締役社長 村田 恒夫
株式会社村田製作所は、走行性能を向上した一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん® ('09モデル)」を開発しました。この「ムラタセイコちゃん® ('09モデル)」は10月6日 (火) 〜10月10日 (土) 千葉県幕張メッセで開催される「CEATEC Japan 2009」の当社ブースで実演いたします。
姿勢の傾きを検知します。ジャイロセンサからの信号により、前後方向は車輪を、左右方向は胸部に組み込んだ慣性円盤 (フライホイール) を任意に回転制御することで倒れずにバランスを保ちます。
カーブ走行の際、ジャイロセンサからの信号を用いて、進行方向を検出することができます。
超音波を発信し、障害物で反射した超音波を受信するまでの時間を測定することで、障害物までの距離を測定します。
2.45GHz帯の電波を利用し携帯情報端末機器やパソコンとコマンドやデータの送受信を行います。
※Bluetooth®は、Bluetooth SIG Inc.の登録商標です。
その他一般電子回路には、電気を正しく供給する「チップ積層セラミックコンデンサ」、基準信号を発振する「セラミック発振子 (セラロック®)」、温度を検知する「NTCサーミスタ」、回路の特性バラツキを調整する「トリマポテンショメータ」、電磁ノイズを除去する「EMI除去フィルタ (エミフィル®)」など多くの汎用電子部品が使われています。
近年、エンタテーメントやセキュリティ用など、色々なタイプのロボットが実用化され、身近な場面で活躍しています。ロボットには電子回路で電気を蓄えるコンデンサのほか、動作を制御するセンサ、情報をやり取りする通信モジュールなど、村田製作所の自社製品が数多く搭載されています。ロボット市場は今後大きく成長する分野であり、これら電子部品需要の拡大が期待できます。
「ムラタセイコちゃん®」にはロボット市場に向けた各種自社製品を搭載し、機能や構造はムラタの「モノづくり」の要である高度な制御技術、回路設計技術により実現したもので、ムラタの優れた各種製品の紹介と技術の可能性をアピールしてまいりました。
また、理科離れが社会問題となっている現在、当社では『CSR活動を意識した理科教育の推進』を重点テーマに掲げ、「ムラタセイコちゃん®」を使って子どもたちに理科や科学の面白さを伝えていく「出前授業」に精力的に取組んでいます。この取り組みは教育機関関係者および子どもたちに大変好評です。
そうした中、今後の進歩に対する期待の声を多くいただいており、さらなる新技術のPRのため、「ムラタセイコちゃん® ('09モデル)」を開発いたしました。
| 間柄 | ムラタセイサク君®の父方の年下のいとこ |
|---|---|
| 身長 | 50cm |
| 体重 | 6kg |
| 生年月日 | 9月23日 |
| 星座 | 乙女座 |
| 出身地 | 滋賀県 |
| 好きなこと | 公園で一輪車の練習 |
| 夢 | ムラタセイサク君®と世界一周 |
| チャームポイント | 活発だけど照れ屋さん |
広報部企業広報課
TEL: 075-955-6786/FAX: 075-955-6526