Japan / MURATA MANUFACTURING CO., LTD.
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村田製作所 本社でのエコキャップ運動の開始について

2009年10月1日

株式会社村田製作所
代表取締役社長 村田 恒夫

概要

株式会社村田製作所は、10月1日より本社を対象にした「エコキャップ運動」を開始いたします。

エコキャップ運動とは

ペットボトルのキャップを外して集め、リサイクル業者に売却し、その収益で発展途上国の子供たちにBCGやポリオワクチンを贈る運動です。

主にNPO法人エコキャップ推進協会が推進しています。

始まりはペットボトルにキャップをはめたまま廃棄すると、ペットボトル内に残った飲み物が発酵し、キャップを外すと同時に爆発するという危険性があることが指摘されたために始まった「ペットボトルのキャップを外して捨てる」という運動。それがさらに発展して、外したキャップをリサイクル業者に売却し、それを発展途上国の子供たちのために使おうという運動となりました。

キャップは860個で20円になり、20円でワクチンが1つ購入できます。
現在参加者数は約15,000 (人・団体)、回収総数は約469,000,000個 (09年5月現在)

背景

当社では本社をはじめ各事業所・各グループ会社にて様々な地域・社会貢献活動を行っています。

本社での周辺清掃活動や、「ムラタの森」として京都府亀岡の森林の清掃活動をはじめ、八日市事業所では「シャクナゲ観賞会」、出雲村田製作所でも桜鑑賞会を開催するなど、地域と交流を深めています。

また、小松村田製作所では空き缶のプルタブを回収し、社会福祉協議会に寄付し、その換金額で車椅子を購入するという「プルタブ回収運動」を実施しております。すでに登米村田製作所でも、2009年4月より同様のエコキャップ運動を開始しております。

ムラタグループは、今後もこういった地域・社会貢献活動を通じて社会的責任を果たせるよう努めてまいります。

その他ムラタグループの地域・社会貢献活動については、当社ウェブサイトをご覧ください。
http://www.murata.co.jp/corporate/csr/index.html

実施詳細

本社社内に2箇所回収専用箱を設置

1階従業員出入り口 リサイクルBOX・6回喫茶スペース リサイクルBOXの2箇所にペットボトルのキャップの回収専用箱を設置し回収します。

回収対象キャップ

PP (ポリプロピレン) 製のペットボトルのキャップであれば大きさも制限はありません。また家庭から出るペットボトルのキャップも回収対象とします。
ペットボトルのキャップ以外に、ケチャップやソースなどの容器の蓋も回収対象とします。

実施効果

CO2削減に寄与

  • “ペットボトルのキャップを外す”という行為により、ペットボトル本体の再資源化率を高め、結果として焼却処分される量を減らし、CO2削減に寄与します。
  • ゴミとして焼却処分されると、キャップ800個で6,300gのCO2が排出されることになります。

環境意識の向上

この運動を通じて社員の分別廃棄が徹底され、一人ひとりの環境意識の向上を促進します。

子ども達の命を救う

外したキャップそのものを、質の高い素材としてリサイクル業者に引取ってもらい、その売却益にて、ワクチンを購入し、世界の子ども達の命を救うために活用します。
キャップは800個で20円になり、20円で一人の子どもが救えます。

ワクチン名 単価
ポリオ (小児マヒ) 約20円
MMR (はしか、おたふくかぜ、三日ばしか) 約114円
BCG 約7円
はしか 約95円
DPT (ジフテリア、百日咳、破傷風) 約9円

お問い合わせ先

広報部企業広報課
TEL: 075-955-6786/FAX: 075-955-6526

NOTE
ニュースリリースの内容は発表時のものです。最新情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
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