検出しません。磁気識別センサは交流磁場の検知に最適です。
読めません。センサが内蔵している永久磁石から95kA/m程度のモレ磁界があり、それがキャッシュカードの着磁情報を破壊します。着磁情報が95kA/m以上の保持力があれば可能です。
丸が磁性インクで描かれていれば、センサは丸の形状を電気信号に変換します。丸と四角の電気信号差は次のようになります。

センサ上で丸、四角、ストライプパターンを走査したとき、次の信号が確認できます。

丸と四角は出力レベルで比較され、丸とストライプは信号数とレベルで比較します。
BS05N1、BS05C1タイプはS極、他のタイプはN極です。どちらの極であっても、出力、レスポンス等センサの性能に影響ありませんが、着磁されたパターンを読む時、出力波形の立ち上がりが異なります。
センサ素子はキャンケースで保護されていますので大丈夫です (BS05Cシリーズを除く)。
拾います。センサキャンケースにFG端子が設けられています。かならずグランドに落としてください。
パターンピッチ0.1mmが限界です。アプリケーションガイド「出力信号」のページを参照ください。
できます。アプリケーションガイド「ギャップ特性」のページを参照ください。
6mm、10mmを商品化しています。また20mm以下のカスタム仕様にも応じます。
付けられますが、検知効率が悪くなります。
センサ検知素子は面体です。検知素子と媒体間の距離の2乗に出力は反比例します。検知面と素子の位置関係はR分広がることになり出力は低くなります。商品化の実績はありませんが、ご相談を承ります。

紙幣80万パスから3億パス (当社試験方法による) までラインナップしました。アプリケーションガイド「耐摩耗性」のページを参照ください。
できます。ご相談承ります。
カスタム仕様の要求にお応えします。ご相談ください。
供給可能です。ご相談ください。
零磁界の抵抗値を1とした時、0.3Tの磁界が印加されると4倍ほど変化します。0.08T以下の対磁界抵抗変化率は低くなります。センサはバイアス磁界を設け、対磁界抵抗変化率の高い動作点を使います。磁気抵抗効果素子の動作原理「磁気抵抗素子」のページを参照ください。
BS05M1KFFAは、0.4mm程度です。BS05M1HFALは、2mm程度です。その他のマルチチャンネルセンサは、媒体の送り方向に対してゼロです。ご相談承ります。
「セレクションガイド」のページを参照してください。またカスタム仕様にもお応えします。ご相談ください。
アプリケーションガイド「推奨回路」のページを参照してください。微少信号のため高い増幅率になります。 オペアンプは低ノイズタイプCM358相当を、センサ出力のカップリングコンデンサは漏れ電流の少ないタンタルやセラミックコンデンサを推奨します。
用紙が0.1mm厚の場合、裏信号のレベルは表信号のレベルの85%程度、同時に検知できます。
アプリケーションガイド「ギャップ特性」のページを参照してください。