Japan / MURATA MANUFACTURING CO., LTD.
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センサ

磁気識別センサのFAQ

地磁気は検出できますか?

検出しません。磁気識別センサは交流磁場の検知に最適です。

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キャッシュカードの磁気ストライプ情報は読めますか?

読めません。センサが内蔵している永久磁石から95kA/m程度のモレ磁界があり、それがキャッシュカードの着磁情報を破壊します。着磁情報が95kA/m以上の保持力があれば可能です。

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○は丸として検出できますか?

丸が磁性インクで描かれていれば、センサは丸の形状を電気信号に変換します。丸と四角の電気信号差は次のようになります。

電気信号差

センサ上で丸、四角、ストライプパターンを走査したとき、次の信号が確認できます。

信号確認

丸と四角は出力レベルで比較され、丸とストライプは信号数とレベルで比較します。

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検知面の極性は?

BS05N1、BS05C1タイプはS極、他のタイプはN極です。どちらの極であっても、出力、レスポンス等センサの性能に影響ありませんが、着磁されたパターンを読む時、出力波形の立ち上がりが異なります。

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濡れた紙幣でも大丈夫ですか?

センサ素子はキャンケースで保護されていますので大丈夫です (BS05Cシリーズを除く)。

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紙幣検出時に静電気によるノイズを拾いませんか?

拾います。センサキャンケースにFG端子が設けられています。かならずグランドに落としてください。

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分解能はどれくらいですか?

パターンピッチ0.1mmが限界です。アプリケーションガイド「出力信号」のページを参照ください。

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非接触でも紙幣を検知できますか?

できます。アプリケーションガイド「ギャップ特性」のページを参照ください。

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検知幅は何mmまで可能ですか?

6mm、10mmを商品化しています。また20mm以下のカスタム仕様にも応じます。

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検知面にコイルヘッドのようにRを付けられませんか?

付けられますが、検知効率が悪くなります。

センサ検知素子は面体です。検知素子と媒体間の距離の2乗に出力は反比例します。検知面と素子の位置関係はR分広がることになり出力は低くなります。商品化の実績はありませんが、ご相談を承ります。

R

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耐摩耗性はどのくらいですか?

紙幣80万パスから3億パス (当社試験方法による) までラインナップしました。アプリケーションガイド「耐摩耗性」のページを参照ください。

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出力電圧のランク指定できますか?

できます。ご相談承ります。

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カタログにない形状や検知幅のセンサは作ることができますか?

カスタム仕様の要求にお応えします。ご相談ください。

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リード線とコネクターを付けた形で供給可能ですか?

供給可能です。ご相談ください。

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抵抗変化率はどの程度ですか?

零磁界の抵抗値を1とした時、0.3Tの磁界が印加されると4倍ほど変化します。0.08T以下の対磁界抵抗変化率は低くなります。センサはバイアス磁界を設け、対磁界抵抗変化率の高い動作点を使います。磁気抵抗効果素子の動作原理「磁気抵抗素子」のページを参照ください。

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マルチチャネルセンサのチャネル間、最小不感知幅は?

BS05M1KFFAは、0.4mm程度です。BS05M1HFALは、2mm程度です。その他のマルチチャンネルセンサは、媒体の送り方向に対してゼロです。ご相談承ります。

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最適センサの選び方は?

「セレクションガイド」のページを参照してください。またカスタム仕様にもお応えします。ご相談ください。

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回路設計上の注意点は?

アプリケーションガイド「推奨回路」のページを参照してください。微少信号のため高い増幅率になります。 オペアンプは低ノイズタイプCM358相当を、センサ出力のカップリングコンデンサは漏れ電流の少ないタンタルやセラミックコンデンサを推奨します。

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用紙の表裏に印刷された磁気インクパターンを片面から同時に検知できますか?

用紙が0.1mm厚の場合、裏信号のレベルは表信号のレベルの85%程度、同時に検知できます。
アプリケーションガイド「ギャップ特性」のページを参照してください。

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