Japan / SABAE MURATA MANUFACTURING Co., Ltd
村田製作所

会社情報

会社概要

商号 株式会社 鯖江村田製作所
創業 1979年4月1日
資本金 2億円
代表者 代表取締役社長 井上 純
事業所長 取締役事業所長 宮川 斉
事業内容 可変コンデンサの製造、精密加工部品の金型・治具の製造、電子部品へのめっき
従業員数
(2010年4月現在)
384名 (男性: 233名 女性: 151名)
売上高
(2009年度)
5,189百万円
所在地 〒916-0015 福井県鯖江市御幸町1丁目2-82
沿革
1979年 (株) 鯖江製作所設立
1980年 めっき棟完成
1984年 A棟完成
1990年 (株) 鯖江村田製作所に社名を変更
1995年 排水処理棟完成
1996年 B棟完成
2000年 めっきM2棟完成
2002年 めっき技術センタ完成
2004年 A2棟完成
2009年 M3棟完成

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取締役事業所長からの挨拶

SB0M;宮川 斉

ようこそ、鯖江村田製作所のサイトにお越しいただき、ありがとうございます。

鯖江市は福井県嶺北地方の中央部に位置しており、めがねフレームの生産では国内シェア96%ということでめがねのまちとして有名です。また、市内西山公園のツツジも見事で、季節には多くの人で賑わっています。

私どもの (株) 鯖江村田製作所はその鯖江市のほぼ中央部北寄りに位置し、東部工業団地の一画で村田製作所グループの一翼を担うかたちで、1979年に創業いたしました。村田製作所グループは積層セラミックコンデンサを中核として、単体部品から複合モジュールなどたいへん多くの種類の電子部品を、エレクトロニクス製品を作っておられるセットメーカー様などのお客様に使っていただいております。

村田製作所グループを構成する各事業所では、それぞれが担当する品種の電子部品を生産しております。鯖江村田製作所も、その中で可変商品と称して、静電容量や抵抗値をお客様の工程で調整できるタイプの電子部品を生産しております。

鯖江村田製作所が他のムラタグループの事業所と比べてやや異色なのは、この可変商品という一般電子部品の生産ということだけでなく、めっきや金属の精密加工という技術で、貢献させていただいているということです。

ムラタグループが生産している製品の多くは、電極部分にNi-SnやNi-Auなどのめっきが施されています。このめっき工程そのものや、めっきにかかわる技術を私たちはムラタグループの多くの事業所に供給しております。

また、同じくムラタの製品には、金属製のケースが被せられたものや、金属製の端子が取り付けられたものなど、その構成要素として金属製の部品が使われているものがたくさんあります。小さな電子部品に使われるひとつの構成要素である金属部品ですから、超精密な加工が必要になってきます。さらにはムラタグループの各事業所での生産に必要な金型や治具の供給なども含めて、金属の精密加工技術やモールド技術を活かして、間接的にではありますが、世の中のお役に立たせていただいております。

現在はこのように可変商品、めっき、精密加工を3本柱として事業を展開しておりますが、次の段階の発展を目指して、第4の柱となる事業の立ち上げを、現在推進中です。

ムラタグループの中にあって、鯖江村田製作所は規模としてはどちらかというと小さい方ではありますが、ますます大きな存在感のある事業所として成長し、世の中の発展に貢献し続けていくことが私たちの想いです。

地域の皆さんに感謝しながら、共に成長し、この鯖江の一隅から世界に向けて発信し続けられるようがんばっております。鯖江村田製作所をよろしくお願いいたします。

宮川 斉

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