生産技術課 早坂さん
担当/作業分析
2007年度入社
入社のきっかけは?
当時は将来についてすごく悩んでいた時で、登米村田製作所で働いている母からこの会社を勧められ中途で入社しました。入社当初は製造現場で製品の仕上がり状態確認の仕事をしていましたが、育児休職から復帰後、現在の職場に配属されました。
どんな仕事をしていますか?
原単位の設定の仕事をしています。もう少しわかり易く説明すると、より効率的なもの作りができるように標準作業時間を設定する仕事です。標準作業時間は半年に一度、あるいは新しい製品が出来た時などに設定します。データをとるために、ストップウォッチを使って色々な工程を回っています。製造工程の方は厳しく設定した作業時間を改善活動を進める事ですぐにクリアするので、本当にすごいなと思います。
どんなところに仕事の楽しさを感じますか?
作業分析の仕事をしていくにあたって試験があるので勉強するのは大変ですが、仕事を通して日々色々な関係部門の方々と関わりを持つことができるので毎日が楽しいです。
ただ、自分で判断しないといけないことも多いので、プレッシャーを感じることもあります。
休日はどんなことをしていますか?
子供といっぱい遊んでいます。毎朝託児所でわかれる時も、親を恋しがることもなく友達と遊びだすような子ですが、私がケガをした時に、そばにきて頭を撫でてくれました。また、たまには友人と遊びに行くこともあります。そんな時は家族が子供の面倒を見てくれるので安心です。
後輩に向けてメッセージをお願いします!
「これでいいのだ!! 」
道に迷ったとき、ものごとに対して不安になった時、自分を信じる大切さを教えてくれます。私もなんどもこの言葉に助けられてきました。
自分を信じて!
技術課 三塚さん
担当/工程品質改善
2000年度入社
どんな仕事をしていますか?
工程の品質改善業務です。現場で発生する多種多様な問題に日々格闘しています。
どんなところに仕事の楽しさを感じますか?
新しい発見をして問題解決できた時だね。探偵みたいなもんだよ。
問題発覚 (事件発生) したら、まずは現場に行って、何が原因 (犯人) か予想して、データ取って (張り込み・聞き込みして) 「あぁ、やっぱり」みたいな。
逆につらいところは?
問題が重なった時。
同時に進める訳にはいかないので優先順位をつけてやるしかないけど、優先順位下げて後回しにしたところで困っている人が目の前に居ることに変わりないんでね。
あと、当然のことながら解決困難な問題に直面した時もつらい。前例も無く、解決策を持ってる人もいないので自分でなんとかするしかない。逆にそういう問題だからこそ解決できた時の喜びは大きいけどね。
登米村田製作所の良いところは?
勉強できる環境があるところ。
ものづくりの現場で問題解決していく為には材料・工法などさまざまな知識が必要になる訳だけど、各分野でスペシャリストが大勢居るので知識を得るチャンスはたくさんある。
ほかの関係会社の方も親身に相談にのってくれるので、同じような工法を使ってそうな工場に相談してみて解決策のヒントを得るなんてことも多い。材料から製品まで一貫した製造工程を持っていて、多種多様な製品群を手掛けている村田製作所の強みだね。
後輩に向けてメッセージをお願いします!
学ぶ環境は多い。チャンスも多い。嫌な事にも手を出さないと駄目だけどね。
「教えてもらおう」では無く、「これを知りたい」という気持ちでやればどんどん成長できるよ。
製造課 藤原さん
担当/製品の仕上がり確認
1976年度入社
どんな仕事をしていますか?
中間工程で製品の出来栄え確認をしています。製品が小さいので、この頃眼鏡が手放せなくなってきていますが、後工程に確かなものを渡すために精一杯頑張っています。
最近立ち作業になり、つらい時もありますが、この部品が世界中の人達の役に立っていると思うと、つらい作業も和らぎますね。
登米村田製作所の良いところは?
地域貢献や学びの時間が沢山あるところが良いところだと思っています。
先日、私も「一人ひとりが考えながら仕事をする職場風土作り」セミナーに参加しました。
その中で、人はもちろん、植物や動物にも感謝しながら接すると、思いもよらない素晴らしいものが育つという事を学びました。
休日の過ごし方や趣味について教えて下さい
趣味はいっぱいありますが、特に『野球観戦』と『料理』が好きですね。
私自身、学生時代にソフトボールをやっていたこともあり、野球を見たり応援したりするのが大好きなんです。息子が小さい頃は、スポーツ少年団で野球をしている息子達の“おっかけ応援”をしていた事もあるんです。
今は、家族で『東北楽天ゴールデンイーグルス』の試合を観に行くのが楽しみで、マイユニフォーム着用で一所懸命大きな声で応援しちゃいます。
料理は、和・洋・中どのジャンルでも大丈夫! 「おいしい」って言ってもらえると凄く嬉しいので、ついつい頑張っちゃいます。特に中華飯には自信がありますよ。
後輩に向けてメッセージをお願いします!
「経験が浅いうちは、失敗はつきもの。それを恐れていては何もできません。
失敗も一つの前進です。なぜ失敗したのかを考え、それを活かして前に進みましょう。
業務課 阿部さん
担当/入荷・出荷業務
2007年度入社
どんな仕事をしていますか?
会社の窓口として、業者さんから荷物を受け取ったり、製品出荷の最終チェックをしています。また、倉庫にある材料を製造現場から要求があったときに届ける仕事をしています。この仕事では会社の全部のフロアを回るため、会社全体を見る事が出来るので、仕事をやっていて楽しいですね。
どんなところに仕事のやりがいを感じますか?
責任ある仕事なのでやりがいを感じます。
出荷する際に、送り先の最終チェックをしていますが、ここで間違いを見落としてしまうとお客さんに迷惑がかかってしまいます。また、材料の供給管理をしているので、問題があると工場が止まってしまう恐れがあります。今の仕事での失敗は、直接お客様や工場に影響してくるので責任を感じますが、その分やりがいも感じています。
登米村田製作所の良いところは?
会社内には親切な人が多いところと、自分が困っている事の解決をお願いした時の対応が速いところです。
たとえば、荷物を運んで行って、物の置き場が分からないときに、初めて話す方でも親切に教えてくれます。また、夏場は「搬入口から虫が入ってくるので何とかして欲しい」とお願いしたら、すぐに蛍光灯を虫よけタイプのものに変えてくれました。
後輩に向けてメッセージをお願いします!
会社に入ったら考えながら仕事をしてください。
漠然と会社に入る人は多くいると思います。そのまま、会社に入ってからも漠然と仕事をしていると、仕事がつまらないものに思えてきます。しかし、自分のやる仕事の目的や意味を意識して行動すると、同じ仕事の繰り返しでも新しい発見があったりこうしたらいいというのが出てきたりします。そうすると、仕事にやりがいや楽しさが生まれると思います。